Sanctuary*

日常の事をぽつぽつと。

2019年03月

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無事退院しました。


退院したら、きっと物凄く大変な事は分かっていますが
やっぱり病院で色々神経使いながら育児するよりも
住み慣れた我が家に帰りたいものです。
柴犬2匹との再会も楽しみだったし
何よりどこに何があるのか分かってて
誰にも気を遣わなくて良い環境ってやっぱり最高に楽です。

帰宅したら里帰りしない、夫と2人の育児です。
私の場合、母は既に亡くなっており、姉は他県在住。
姉も育児中で更に仕事もしてるので厳しめです。
父はかなり個性の強い人で、生活サイクルが一般人と全く噛み合わないし(笑)
人に合わせて自分のペースを変えることが出来ない人なので
恐らく一緒に生活は出来ないんですよねぇ。
夕方6時には寝て、深夜3時に起きて毎日ウォーキングしてます…(笑)
そんなサイクルなので、実家に住んでる時は一緒に住んでるのに顔を合わせない事が多々ありましたww
一応フォローしておくと、特別仲が悪いわけではないですが
まぁ、変わり者の父だなぁという感じです。

義母は難病で、体調があまり良くない上に
近くに住んでいる体調の良くない母の面倒をみているので
私達の育児のお手伝いは難しいとの事。
これまで私の夫と、弟さん2人の育児をしてきたプロ(笑)なので
やっぱり1番頼れる存在は義母ですね~
孫が生まれた事を本当に喜んでくれたのでとてもありがたいです。
預かって欲しい時などは頼ってねとも言って頂けてます。

今のところ夜は爆睡してくれてるので
細切れ睡眠であっても、割と睡眠はとれています。
一度寝ちゃうとなかなか起きない子の様で、結構大きい音立てても
犬が大騒ぎしてても起きません(笑)
そこは凄く楽かも。

ミルクあげてからゲップを出させる為にトントン背中叩いて抱っこしてると大体そのまま寝ちゃいます。

ゲップ出ないまま寝ちゃう事が多く、吐き戻しが不安なので横向きにして寝かせる事が多いのですが
これがまた、うつ伏せになってしまったら怖いな…とも思ってしまったり。
大丈夫なのか暫く見守ったりしてます。

今のところはずっとギャン泣きでもないので
比較的安定してますね~。
でもきっとこの先謎のギャン泣きとかに遭遇する事があるのでしょう…。

とりあえず、日々頑張るのみです。

カテゴリー:Child care

入院生活⑤帝王切開について思う事


晴れて1人部屋になり、大分気楽になりました(笑)

この日は遂に帝王切開のホッチキスを外す日です…。
正直結構不安で。
ホッチキス外す事が不安という訳ではなく
外したら傷口が開いたり、日常の生活を送ってて痛いのでは?と思ってしまったり…。

主治医にその旨を伝えたら、「そうよね、不安よね。でも大丈夫。傷口が開いてしまいそうな所のホッチキスは外さないから。」との事。
そして
「傷口綺麗になってるから開く事はほぼ無いと思います。不安を軽くするために、テープ貼ってガーゼ当てておきますね」とテープの上にガーゼを貼って貰いました。
勝手に剥がれるまで貼りっぱなしで大丈夫だとか。
シャワーもそのまま入って平気だと。
ゴシゴシ洗ったり、傷口の付近にベルトがくるようなパンツは履かないでね、との事。
怖くてゴシゴシとか絶対出来ないけどね (°д°;;)
ホチキス外すのはほぼ痛み無し。
あとは内診もして消毒して貰いました。

主治医の事はかなり信頼しているので
言ってることを信じようと思います。

今回のお産、結果的に主治医の予想が全て当たってて。

1.頭がかなり大きいから難産になるかもしれない
2.へその緒の位置が微妙で、もしかすると出産時旋回する時に巻き付くかも。
そうなると緊急帝王切開もあり得る
3.最後の検診時、3000g超えてなかったけど、恐らく出産予定日には3000g超えるという予想

全部的中…。

多分65歳くらいにはなるおば様先生なのですが
海外でも活躍されてたようで、英語は勿論、他にも数ヶ国語話せるそうです。
無痛分娩の経験も数千あるそうで、麻酔医の資格も所持しておられました。
もう、ザ・キャリアウーマンですよね。
カッコ良すぎるわぁ…と心底思いました。

もう1つの予想の
4.出産予定日を19日以降にするともっと難産の可能性が高くなるからオススメ出来ない

これ、もし実行したら多分当たってたんだろうな…。
夫の誕生日が26日だったので同じにしようかと思ってたけど
それよりも安全の方を優先したのです。

信頼出来る医師にお任せ出来るって素晴らしいですよね。
この人大丈夫なのかなーと思いながら出産とか怖すぎる (°д°;;)

私は結果的に、かなり大変なお産になりましたが
この流れに不満は無いです。
よく、自分は帝王切開だからと肩身の狭い思いをしたり
帝王切開は楽で良いね、と馬鹿にされたりすると聞きますが
私は自分が帝王切開になる前から、どんな出産方法であっても
全てのお産は尊く素晴らしいものだと思っていて
一切の偏見を持っていませんでした。
どんな方法で出産しても、命がけである事には変わらない。
だから自分が帝王切開だからと言って恥じる事はこの先もずっと無いでしょう。

もし帝王切開で出産になって、辛い思いをしている方がいたら
恥じる必要は無いと声を大にして言いたいです。

助産師さんに帝王切開だからと言って気に病まないでね、皆同じ出産だから
私も帝王切開で出産したんだよ、と言ってくれた方がいました。
きっとこんな気遣いして下さるのは
世間的には根深い偏見がずっとあるからなんだろうと思って。
そんな物が何もなかったらきっとこんな励ましすら存在しない筈。
どうか心無い言葉で傷つく人が少しでも減りますように…。

明日はいよいよ退院です。
どれだけ大変か予想も付きませんが
実は早く退院したくてしょうがない部分もあったりして(笑)
夫に毎日会えるし、犬達がどんな反応するかも楽しみだし。
いや、絶対に大変なのは目に見えてるんだけど
それでもやはり、我が家が1番です。

カテゴリー:Elapsed pregnancy

入院生活④母乳についてなど


夜間の授乳を、退院までに一度経験した方が良いのかどうかを助産師さんに相談したところ
どちらにしろ退院したら、やる事になるし
入院中しか休めないから休める時に休んだ方がいいと言われ
その通りだと思い、夜間は預ける事にしました。

預けている間も、母乳が出るサイクルを体に覚えさせる為に
3時間おきに搾乳した方が母乳もどんどん出るようになるし
胸の張りも楽になるからやった方が良いと言われたので
3時間ごとの搾乳は続ける事に。
言われた通りに実行していたら、滲む程度しか出なかった母乳も
段々と量が増えていって、激痛だったマッサージも
徐々に痛みも減ってきました。
これは本当に有難い…。痛すぎて搾るのが辛い時もあったけど
出なくなる方が嫌だったので、そこだけは頑張りました。
ガチガチだった胸も、少しふわふわになってきて
痛くて横向いて寝れなかったのも治りました。

同じ部屋の人は無痛分娩での出産だったので
この日退院でした。
何だか本当に謎の人だったし、その家族も変な人達だったので
早く退院してくれて本当に有り難かった…(笑)
孫の子供の名付けにボロクソに文句を言う祖母とか、大声で喋る旦那とか
18歳以下の子供は新生児と対面出来ないのに平気で病室に連れてきて
面会させたり、もう好き放題… (°д°;;)
流石にその時は助産師さんに注意して貰ったけどね…。

いつもカーテン開け放って授乳してたしな。
大部屋のドアは解放されてたので、廊下から歩いてくる人達は誰でも部屋が覗けます。
入院してる人だけでなく、面会に来てる男性とかもいるのにね。
あとはいつも靴履かないでペタペタ裸足で歩いてたし。
トイレにも裸足で行ってて、引いた…。
他の人は皆靴履いてます。

面会時、いつもカーテン開け放ってるからうちの旦那はパンツ丸出しで寝てるその子を目撃したそうですwww
本当、何も気にしない人はすげぇな… (°д°;;)
因みに20代くらいの若い子。
もっと色々気にしようよ、若いんだから!(笑)



おまけ。
沐浴体験で、腰を痛めたので(中腰でやる台だった…)
腰がヤバイです。

カテゴリー:Elapsed pregnancy

入院生活③入院中の食事関係等


そう言えば、入院中の食事について。
無痛分娩の場合、出産日の前日夜以降は何も食べられません。
水分は当日の朝6時まで飲めます。
私はこの朝6時まで飲めるというのに、朝水を飲む暇がなく飲まなかった事を後々本当に後悔しました…。
水分は点滴から投与されてますが、口から飲めないというのは本当に辛い。

そして緊急帝王切開になると、術後更に水分は6時間飲めず、食事は翌日の夜から流動食のみ開始です。
お粥なのかと思いきや、お粥ですらない重湯スタート…めっちゃ不味かった(≡Д≡;)
米の煮出したお湯みたいな、そんな感じ?
夜と朝は重湯で、昼から通常食になったのですが
胃がびっくりしたのか胃痛でろくに食べれず…。
でも何だかんだで夜ご飯は食べました。
食べないと持たないと思ったから、半ば無理やりですが。

でもこの日辺りから傷口の痛みは大分楽になってきました。
勿論痛いのですが、耐えられない痛みではなく。
体が楽になってきて、動ける事がとにかく嬉しかった。

この日は沐浴見学があり、助産師さんが我が子を沐浴しているのを見れます。
沐浴ってめっちゃ怖い…と思ってたけど
いざ子供が産まれてみてからは何故か分からないけど、あまりそう思わなくなりました。
母親学級なんかでやった時は人形相手にやりましたが
今回は本人(笑)がそこに居る訳で。
何だろう、全然違うものでしたね。

明日は実際に自分でやってもらいます、という事でした。


母子同室だけど、夜間は預かって頂きつつ
母乳指導を受けたり、なんやかんやで一日はあっという間に過ぎていきます。
母乳が全く出なかったのですが、この日初めて滲む位の母乳が出るようになりました。
なんていうか、お祝い膳を食べた次の日に出たので
高カロリーの物食べたからかもね、と助産師さんに言われました(笑)
かなりの量のお祝い膳でびっくりした。
ステーキと、海老フライ二本、チーズコロッケ的な物、人参のグラッセ等の野菜、ライス、スープ、デザートにケーキ。
食べ過ぎじゃない?!って量ですよね…当然食べきれず (°д°;;)
結構美味しかったので勿体無い~

しかし、母乳が滲むようになると胸が信じられない位張るようになります。
人生でこんな自分の乳は見た事ない…というくらい張りまくり、石のように硬く重くなりました(≡Д≡;)
なんかもうキモいくらい大きくなって、自分で引きました…。
どんだけデカくなんだよ、私の乳。
腕をあげるだけで痛い。
横向いて寝ると激痛。
折角傷口の痛みも癒えてきて、寝返りが打てるようになった直後に今度はこれか!と泣きたくなりました(;ω;)

助産師さんに赤ちゃんに定期的に吸って貰って
母乳を出すだけで張りは軽くなるよと教えられたので頑張ることに。
絞り過ぎるのも張りの原因になるので、授乳のペースと同じ3時間ごとに乳首マッサージをします。
こらがまた激痛ですけどね…!

しかし、女性は出産後もこんなに痛い思いして子育てしてたんだね…。
偉大過ぎて、途方にくれる…本当に。
自分の事もそうやって育ててくれた母がいるから私が居る訳で。
既に亡くなってる私の母ですが、再度尊敬しました。
今こそ話したい事や聞きたい事が沢山あるのにね。
それはもう、永遠に叶わない事だけど…。
母みたいな母親に、私もなりたい。
ずっと目標です。


夜間赤ちゃんは預かって頂いてるけど
3時間おきに起きて、乳首マッサージしてます。
長時間眠らないので眠いけど、細切れ睡眠に慣れるのには良いかも。

カテゴリー:Elapsed pregnancy

入院生活②術後の経過


この入院生活日記、どこまで書くかちょっと迷いましたが
ブログ更新なんて、退院してからする暇無いだろうし
(里帰りしない、夫と2人育児予定なので)
自分の健忘録としても残しておきたいから、なるべく書こうと思いました。

と言うわけで、入院生活2日目。
この日は祝日だったので、私の家族や夫の家族の面会がありました。
帝王切開後のボロボロの状態で会えるのか不安でしたが、2日目になると傷口の痛みと子宮の痛みも若干落ち着いて
座薬様のお陰で昨日よりも楽に動けるようになっていました。

面会前に何としてもシャワーを浴びたくて(高熱出たし、汗沢山かいた)
それを伝えると、脊髄の管が抜けないと無理との事。もう使ってないので抜きたいと言ったら、抜いて貰える事に!
これでシャワーも浴びれる!という事で凄く嬉しかった(*´▽`*)

お風呂場に行き、出産後の自分の体と初対面です。
傷口が気になってはいたけれど
出産後、帝王切開という事もあり想像以上にお腹が凹まず
(脳に出産したという指令がいかないとか聞きました…なので体の戻りが普通分娩よりも遅いとか)
まだ妊娠中なの?って位のお腹の大きさがあります… (°д°;;)
まだ妊婦でいけそうな感じ…(≡Д≡;)
なので下向いてもお腹が出てて傷口が見えないという(苦笑)
鏡に映してみて、初めて見えました。

…うん、結構切られてるね!!

が第1印象…。横にバッサリと。緊急だったからしょうがないとは言え…。

しかし、浮腫が酷い。
寝てる事が多かったからというのもあるけども。

帝王切開だと、産後体系を戻したりするのは時間がかかりそうです…(;д;)
とりあえず痩せたいんだけどね…ダイエットも出来ないし。でも母乳の事もあるし栄養バランスと、傷口を癒す事を優先しないとね。

床に置いてある物を取ったりするような、しゃがむ動作が1番お腹が痛いので
シャワー浴びるのも一苦労でした_:(´ཀ`」 ∠):_
でも凄くサッパリして気持ち良かったー!

面会前に病院で使用している粉ミルクの紹介(まぁ要するにセールスですな)があるから
参加して下さいと言われ、参加。
粉ミルクが安く買えるクーポンやら、サンプルやら色々貰って終了。
粉ミルク種類があり過ぎるので、どれが良いのか分からず病院と同じ粉ミルク買おうと思ってたので良かったです。

因みに母乳はまだ全く出ないので、粉ミルクにも頼る事になりそうな予感…。
帝王切開だと母乳の出が遅いとか聞きますが、出にくい事は無いらしいので
まだ希望は捨ててません…!

面会では私の父と姉とその息子君、夫の母、弟さんが来てくれました。
皆大いに喜んで、可愛い可愛いと連呼してメロメロになってました(笑)
頭がでかくて出てこなかっただけあって、顔が横幅があってまん丸で
旦那にそっくりです…見てると笑いがこみ上げる程似てるwww
ただ、目がクッキリ二重なので、そこだけは私に似てるかな!
(旦那は目小さいw)
自分で言うのも何ですが、めちゃくちゃ可愛いです(笑)
親バカですいませんw

よく出産した方が、どれだけ痛みに耐えて苦しんでも、会えた瞬間全てを忘れると言いますが
出産前の私は本当にそんな物なのかと半信半疑だったのに
今では本当によく分かります。
本当に凄い、赤ちゃんのパワー。

皆にこれだけ祝福されて、産まれてこれたうちの子はとてもありがたいと思います。
幸せ以外の何物でもない。

この面会後、授乳指導を受けてから母子同室になりました。
母子同室って、病院によって色々あるようですが
うちの病院ではお母さんの体調を考慮した同室という事で
いきなり24時間一緒にいる訳では無く、深夜は預かって頂く事が出来ます。
私も帝王切開後ボロボロだったので、深夜は素直に預かって頂きました。
預かって頂けるのありがた過ぎて神かと…。
体調が回復するにつれて一緒にいる時間を少しずつ長くしていくようです。

カテゴリー:Elapsed pregnancy

入院生活①術後1日目


術後は個室の部屋に緊急で入ったので、個室でした。
しかし術後翌日には歩く練習を始めて、歩けそうなら元々の自分の部屋に戻るそうな…。
正直この時は「え、歩けるの!?」と思った。
何しろ帝王切開の傷口が痛い。
私は緊急帝王切開だったので下から産もうとしてたのもあり会陰切開もしてたらしく
(した時は麻酔もしてたので全く分からず)
気が付けば傷だらけ(苦笑)
しかも脊髄に入ってる麻酔が効きすぎて、両足が痺れて何も感覚が無い…。
自力で自分の足は動かせる訳もなく、触られてる感覚すら殆ど無かった。
まずはこの足の痺れが取れないと歩けないと判断し、歩行練習は午後からにしましょうとの事。
この時は午後からでも歩けんのかな…と思っていました。

暫くして、主治医の診察。
傷口の様子を見ると言われる…(≡Д≡;)
また揉まれるのかと思ってめちゃくちゃ怖かったけど、付近を多少押される程度で済んで
心底安心した。若干トラウマになってるっぽい。
あれ痛すぎたよ…(;ω;)

主治医は「傷口も問題ないから今日からシャワー浴びても良いよ」と驚愕の一言を放つ…(笑)
いやいやいや!!絶対無理www(≡Д≡;)
血栓予防の為にもなるべく寝返りを打ったり
歩行したりしてねとも言われる。
痛すぎて無理だと言うと、痛み止めを遠慮なく使って良いよと言われ安心した…。
そりゃそうだよね (°д°;;)どんな拷問かと。

昨日の夜の座薬の効果にかなり感動したので、座薬をまた入れて貰う。昨日より更に長く強く効く薬を入れて貰えた。

脊髄の麻酔の方は足が痺れて歩けなくなるので取って欲しいと言うと
また使うかもしれないから一時的に流れないようにするけどまだ取れないと言われる。
確かにまた使うとなるとかなり大変な作業になるしね…。

夜少しまどろんだくらいであまり寝てなかったので、午後まで寝よう…とウトウト。

そう言えば、高熱は朝起きた時に熱が下がってるのがすぐ分かる位楽になってました。
口から水分補給出来たのが凄く楽になった気がするー。
一晩で熱下がって本当に良かった。
大昔は帝王切開後の熱からそのまま死亡する場合も多かったらしい。
(寝れない時にネットで調べたww)
最近は医学の進歩で大幅に減少してるそうですが。

そんなこんなで、ウトウトしていると足が大分動くようになってる事に気付く。
お!?これは歩けるのでは?と一筋の光が(笑)
まぁ、足が動いても傷口の痛みは痛み止めで誤魔化してる訳ですがw

血栓予防のフットマッサージ機みたいなやつを一晩中つけてたのですが、それも外され
心電図や血圧計も外されました。
脊髄の管と、点滴だけはまだ外せない(特に抗生剤)ので点滴ごと移動する事に。
点滴の台車に掴まりつつ、ヨボヨボ歩きで元いた自分の病室へ…。この時めっちゃ痛かったけど事前に入れてた座薬様のお陰で歩けたようなものです(笑)

元いた部屋は4人部屋なのですが私の他には若そうな女の子1人しかいなくて
実質は広い部屋に2人だけです。
入院時に個室と大部屋が選べて、どちらにするかで迷いましたが
結局大部屋のが良い事が多いかなぁと思って大部屋にしたのだけど
今考えたら個室のが気楽だった気がするなぁ…。
やはりどうしても同じ部屋の人に気を使うもので。
相部屋の子は何も気にしない子らしく、生活音の全てが大きいタイプだし(≡Д≡;)
カーテン開け放ってる事が多くてびびる。
私の夫が突然面会に来たりするのに授乳してたりね…。
その家族も突っ込みどころ満載で本当びっくりする。病院の規則守らなかったり。
色々気にしない人は楽で良いよな…って本当にいつも思う。

出産後の大部屋は、上手くいくと凄く仲良しになれる人と出逢えるとも聞くし
経産婦さんと一緒だと、育児のアドバイスも頂けたりするらしいと期待してたけど
期待は全て崩れました(笑)残念!

でも、大部屋で良かった事もあって。
どこの赤ちゃんも皆よく泣くし、ママになったばかりで右も左も分からない。
それを見てて自分と一緒だなぁ、焦らなくても良いな、と思えたというか。
これ個室で1人でずっと赤ちゃんと2人だけでやってたらモヤモヤしてたかも?
分からないけど…。
どちらも良い部分も悪い部分もあるから、自分の性格に合う部屋を選ぶのが1番ですね~。

カテゴリー:Elapsed pregnancy

出産レポ②出産日当日


結局あまり眠れないまま朝に…(≡Д≡;)

出産日当日は、朝の6時半から分娩着に着替えて
下着はパンツ以外は何も付けずに
分娩室に移動です。

無痛分娩って病院によってやり方がそれぞれ違うようですが
うちの病院では、陣痛促進剤を点滴しつつ
下半身(ヘソより少し下辺りまで)の麻酔を打っていきました。
麻酔は脊髄から入れます。
膝を抱えるようにして背中を丸めて、まずは麻酔を打つ前に局所麻酔をし、その後無痛分娩用の麻酔投与です。
麻酔自体は特別痛くもなく、なんか押されてるなぁ位の感覚でした。

病院によっては子宮口が~㎝以上開いてからじゃないと麻酔投与しない所もあるようですが
うちは初めから麻酔を打って貰えました。

昨日挿入したバルーンのお陰で既に子宮口は3㎝以上開いていたので
割と短時間で5㎝までは開きました。
この位の時は全く痛みもなく、呑気に夫と喋ったり
好きな音楽を流して貰ったり
あまり寝てなかったのでうとうとまどろんだりしてました(´ω`;)
陣痛中にまどろむとか普通あり得ない事なので、本当に医学の進歩には感謝しかありません…。
子宮口が8㎝位になると、腰に痛みが出てきました。
無痛分娩でも、骨の痛みは消せないようでそこは我慢して下さいと事前の説明でも聞いていました。
よく言う、腰が砕けるような痛みってやつですね。
でもお産が順調に進んでる証拠という事なので頑張って耐えます。
でも無痛じゃなかったらこんな比じゃない位に痛いよ、と言われました。
そりゃそうですよね…(´・ω・`;)

子宮口が全開になると、いよいよ陣痛もMAXのようで
追加麻酔をして貰い、耐えます。
全開になるまで、大体9時間くらいだったかな?
無痛分娩+初産婦の場合はお産の進行が遅いらしいのですが
私は割とここまでは順調に進んでました。

そう、ここまではね…。

全開になってからは何度かいきむ練習をして
何度かいきみます。
しかし全く出てくる気配の無い赤ちゃん。
検診の時から頭が大き目だから、もしかしたらなかなか出てこないかも、とは言われてました。
しかも、へその緒の位置が絶妙な場所にあり
出産時旋回する時に、もしかすると旋回方向によっては出てこれないかも…
要するに帝王切開かも、とは言われてました。

何度もいきんでみますが、出てくる気配なし…(≡Д≡;)
吸引分娩をしてみるか、帝王切開かだね…という先生と助産師さん達。
吸引出来るかも危ういけど、もう少し頑張ってみて吸引出来そうならしてみましょう!という事に。
その後、助産師さんがもう1人加わってお腹を押されながら何度か必死にいきむ。
なんだかちゃんといきめてるのかもよく分からなくなって来てたのですが
なんとか吸引出来そうな所まできて、いよいよ吸引分娩へ。

助産師さん達や医師の方々がドヤドヤと沢山入ってきて、お腹を押す係は男性の先生に…その方が力が強いからだと思います。
この辺りから立会い予定だった夫も入ってきて、私がいきんでる間隣で励ましてくれていました。

そして遂にいきむ!
もうなんていうか、男性が体重をかけてお腹をゴリゴリと押すのがめちゃくちゃ痛かったです…。
無痛分娩とは何も関係ない部分の痛みなので(麻酔が効いてない部分なので)
あばら骨折れるんじゃないかと…(折れる訳無いけど。ちゃんとあばら骨のギリギリ下を押してた筈)
お腹をゴリゴリに押されながら何度も何度もいきみましたが、やはり出てこれる気配はなさそうでした…。

主治医が、帝王切開にしましょう!と判断。
これ以上何度も吸引するより、赤ちゃんとお母さんの体調を優先しましょうねと。

緊急帝王切開になったので、準備が慌ただしく進んでいきました。
ドラマみたいな感じで、皆様テキパキとチームワーク良く連携を取り
あれよあれよと手術室に運ばれます。
手術室に入る前にいくつか質問をされ(手術の経験はあるか、アレルギーはあるか等)
手際よく準備が進められながら分娩着を脱がされます。
帝王切開って全裸だと言いますが、本当に全裸でした(笑)
でも丸出しではなく、見えないように配慮はされていたので(タオル掛けて貰ったり)そこまで気にはならず…
というかそれどころでは無いしね(´・ω・`;)

麻酔医の方が緊張を解す為に色々とジョークを言ってくれたりしていたのですが
さっきの吸引分娩でかなり体力を持っていかれていた私は、愛想笑い位しか出来ず(笑)
察して下さった麻酔医の方、その節はありがとうございました…ww

手術は人生初だったので緊張しましたが
もう信じるしかない所まで来ていたのと、これが終わればやっと赤ちゃんに会える!という想いが強くて
手術中も早く出てこないかな…と思っていました。
帝王切開の手術は麻酔が良く効いていたので何も痛みはなく
ただ引っ張られてるなぁとかそういう感覚だけがありました。

ほんの数分後、主治医が「はい!赤ちゃんでます!」と言い
赤ちゃんが取り上げられる瞬間が分かりました。
お腹の中身がふっと軽くなる感じ。あ、出たんだな…と。
その後直ぐに胎盤も出され、今出てきた赤ちゃんと一瞬だけ対面出来ました。

一度預かって、綺麗にしてからもう一度お連れしますと言われ
私の方は後処理をされている間に何やら点滴が追加…。
しかもなんか痛かったので聞いたら「眠くなる点滴ですよ~ちょっと沁みます。」との事。
帝王切開後は数時間眠って体力回復するようです。

暫くして綺麗になった赤ちゃん遂に登場!
その時はなんだかあまり実感が無くて
この子がずっとお腹にいたのか…とか旦那にそっくりじゃんか(笑)とか
色々と思ったのですが、1番思ったのは目が大きいなーという事。
くっきり二重で笑ってたので、可愛い…とメロメロになりました(笑)

その後赤ちゃんは夫の元へ…その後私は点滴のお陰と、疲労と寝不足のお陰で爆睡…(笑)
起きたら1時間半経ってましたw

その後は術後の人が入る部屋に緊急移動…。
一日だけ個室で過ごすようです。

帝王切開は術後が本当に痛いと良くいうので
覚悟はしていたのですが、麻酔が切れてからは傷口が本当に痛かったです…。
もう何もしてなくてもずっと痛い。
ズキズキと、脈を打つような痛みでした。
しかも術後熱が上がってしまい、39度に…。
謎の両手の震えもあり(麻酔の影響だと言われました)とにかく寝れる状況では無く…。
無痛分娩で脊髄に入っていた管から麻酔を追加出来ますと言われたけど
追加しても特別効果も感じられず…。
あまりにも痛くて、痛み止めの追加をお願いし座薬を入れて貰いました。
座薬に抵抗が少しあったけど、この痛みに耐えるよりはマシだ!と思い…。
結果、座薬が効いてくれて少し楽になったし
熱が高かったのでアイス枕を持って来て頂いたりして
何とか耐えました。
それでもやっぱり朝の6時から口から水分を摂れなかったので
(点滴では水分補給してた)
もう口の渇きが限界だ…!と思ったので何か飲みたいと言ったら
帝王切開後は6時間水分が摂れ無いという死刑宣告を貰い絶望(笑)
6時間…深夜の2時頃までか…。
その時まだ10時位で、まだまだ時間あるやん…と再度絶望(≡Д≡;)

それまでの間に寝れそうなら寝なくては…と思い
何度か寝ようと努力するも、寝られず。
結局水が飲めるようになる時間まで起きていて
飲めるようになってからガブ飲みしました。
砂漠で彷徨っていた旅人並みに(笑)
口から水分を補給したら、凄く楽になりなんとか眠れそうな感じにもなってきました。
手の震えも治まってきたし。

しかし、この頃になり座薬の効果が薄れてきてしまう…。
この麻酔が切れかかったタイミングで、傷口の検査です…と傷口をめちゃくちゃ揉まれるという地獄の瞬間が。
子宮の回復を促進する為のマッサージらしいのですが
あまりの痛さで飛び上がるくらい痛くて
思わず痛い!と叫んで看護師さんの手を掴んでしまった…(≡Д≡;)
ほんの数秒間だったと思うけど
なんか、今回の出産で1番痛かったのはこの瞬間だったかもしれない。
せめて麻酔効いてる時にやって欲しかった…(≡Д≡;)

この後、水分補給を口から出来た事により、大分楽になり
少しまどろむ事が出来ました。

何というか、やはり出産は予期せぬ事が沢山起きて大変でしたが
何より母子ともに無事で、元気に産まれて来てくれた事が1番の救いでした。
赤ちゃんも特別何事もなく、元気にミルクを飲んでよく寝てます。
帝王切開だと産後直ぐは会えないので、まだそこまで触れ合えてはいないのですが
やはり赤ちゃんはとても可愛くて、見てるだけで幸せになります。
ほっぺぷにぷにすると笑うので、めっちゃ可愛いです(笑)
赤ちゃんは3月19日の18時56分、3026g、身長49㎝で産まれてきました。
私のお産時間は、全て含めて約12時間。
初産婦のお産時間としては長くはなく、色々ありましたが結果オーライでした!

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出産レポ①入院初日


ひとまず予定通り18日に入院出来て安心しました。
入院予定日より前に陣痛きたらどうしようかなーと思ってたので…。

病院到着後、まずは部屋に案内される。
4人部屋なのですが、4人MAXではなく私の他に1人しか居ませんでした。
しかもその方は私が部屋に入った時は既に分娩室に移動中で不在。
結果的に4人部屋に私1人だったので、超気楽!
これは有難い…(・ω・。)ノ=з
その方は1日でお産が終わらなかったようで、一日中帰って来ませんでした…。分娩室で一夜を過ごしたのね(;ω;)
無痛分娩の初産婦さんにはお産が長引く事がよくある事らしい。

入院中の流れなど色々と詳しく説明を受けてから、ノンストレステストをして
その後内診。
内診では子宮口の開き具合を確認して、子宮口を柔らかくする為と
子宮口の開きを良くするためにバルーンを入れました。
噂ではこのバルーン挿入が痛いとか、入れた後も痛いとか聞いてたので
ちょっと不安だったのですが、挿入時もそこまで激痛ではなく
私の場合は全然耐えられる痛みでした。
暖かいのが流れ込んできた時にはびっくりしたけど(笑)
バルーンの中にお湯入れてるらしい。

私は既に子宮口が2㎝以上開いてたらしいので、もしかしたらトイレ行った時に落ちちゃうかもしれないから
落ちちゃったらナースコールで呼んでね、と言われる。
子宮口がちゃんと開くと落ちる物らしいけど
トイレに流しちゃわないで下さいとの事でした。

挿入後腹痛はあったけど、普段の生理痛より痛くないくらいだったので
私は全然耐えられる痛みでした。
普段生理痛重いから、こういう時は良いのかも?(笑)
普通にベットに座って、スマホ見たりゲームしたりして過ごしてました。
この日はこのまま一晩過ごす事になります。
人によってはすぐ陣痛が来る人もいるらしいけど、私は来なそう…。

明日になって、ちゃんと開いてたら良いなぁ。
興奮してるのか、なかなか眠れず…結局3時間程しか眠れなかった(≡Д≡;)

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最後の検診でした。


遂に最後の検診でした。
長かったような、あっという間だったような。

思い返せば妊娠初期の頃の検診は
本当に毎回不安で、ちゃんと心臓動いてるかな?とか
少し小さめだったから、ちゃんと成長してるのかな、とか
やはり流産の経験があると、また同じ事になるんじゃないかと
とにかく不安で不安で、堪らなかった。

胎動も感じられない時期に、検診も1ヶ月に1回しか無かった時期が特に不安だったかなぁ…。

妊娠、出産する事は、当たり前の事ではなくて
本当に奇跡的で尊い事なのだと身をもって感じていたから
どうかこの奇跡が、無事に続きますようにと
毎日祈りに似た想いで過ごしていたかも。

そんな長い不安がやっと少し晴れてきたのは、安定期に入って
悪阻も落ち着いてきた頃かも。
安定期までが本当に本当に長かった…。
長い長い不安のトンネルを抜けて、いつしか心配も無くなって
気が付けば、強い生命力を感じられるようになって。
今はもう、きっと何があっても大丈夫だと想えるようになりました。


今妊娠初期で、不安ばかりで辛い方達に
無責任な事は言えないけれど
どうか自分の身体と、赤ちゃんの生命力を
ただただ信じてあげて下さいと
お伝えしたいです。



最後の検診では、いつもより丁寧にエコーで色々測定しました。
現状ではそこまで巨大児では無いようなので、そこは安心。
出産予定日頃に3000gを超える計算だと言われました。
経験豊富なベテラン先生なので、信じてお任せしようと思ってます。

ただ、肩の辺りにへその緒があるらしく、現状で巻き付いたりはしていないけど
出産時に旋回して出てくる時に、もしかしたら絡むかもしれないし
絡まないかもされないのでそこはちゃんとお伝えしておきます、との事。
絡んで緊急帝王切開になったりするかもしれないって事ですね。
私は無痛分娩予定なので、帝王切開になっても迅速に対応して頂けるようです。

内診では結構奥までグリグリしたようで
内診後出血する事はこれまでにも何度かあったけど
帰宅後トイレでギョッとするくらいの量で
久しぶりに焦りましたが
鮮血では無いし、生理のような量でも無かったので様子見…。
翌日までじわじわと出血は続き、少しの吐き気と腹痛が(≡Д≡;)
このまま陣痛に繋がったらどうしようかとちょっと思ったけど
まぁ、大丈夫そうかな?
ただ、あまり体調は良くないので大人しくしてます。
でも先生からは
「土日で沢山動いてね!」
と言われてる(笑)
土曜は夫と共に無理しない程度に出掛ける予定です。

最後の妊婦期間を満喫してねって先生は言ってた…。
確かにそうだよね。もう妊婦じゃなくなるんだもんなぁ。
もう既に妊婦いいよ!早く終わらせたい!と思っちゃってるけどな(笑)
お腹重くてなかなか寝れないし、腰痛いし
仰向けで寝れないせいで骨盤やら足やら痛くて寝れなかったり
トイレは常に近いし、結構妊婦しんどかったので(主に後期が辛かった)
早く前の身体に戻りたい…と思いがちだけど
出産したら完全に前の体には戻らないらしいしな(≡Д≡;)
でも今よりマシなんじゃ!?
今よりも辛いかなぁ…。
が、頑張る。


そして入院準備しながらドキドキしてます。
無痛分娩がどんな感じだったか、レポ書ければ良いなと思ってます。

カテゴリー:Elapsed pregnancy

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生きたくないと願う事
生きたいのに それが叶わない事
色々あるだろうけど

生きたいと願って 日々を生きてゆける事
こんなに幸せな事は無いと思う。

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